特にこだわりのないノート

ブログ始めてみました。時間があれば見てみてください。日向坂関連多めになりがちです。

2021.09.15(水)

2021.09.15(水)

試験の結果は・・・。

ちょっとブログ休止を考えます。

 

こんにちは。今日も見てくださりありがとうございます。

今日は予告通り、私の受ける国家試験について書こうと思います。

私の受ける国家試験というのは、

午前100問、午後100問の合計200問あります。

1問1点です。合格点は6割です。だいたい120点ですね。

だいたいと言っているのは、国家試験の問題ってたまーに不適切問題が出題されることがあります。国が決めた国家試験作成委員の人が問題を考えているのですが、問題としてよくなかった場合は不適切問題として、全員正解にするのではなく、採点対象から除くということがあります。もちろんそのパターン以外にも1つ選べだけど答えになりそうな選択肢が2つあれば、追加でどちらか選んでいたら点数を与えられることもあります。

話は戻って、例えば1問採点対象から除かれたとすれば、200-1=199になって199の6割は119.4。ここでの0.4はもちろん切り上げなので、合格点は120点なんです。

ぎりぎり120点をとっているようだと、国家試験の時に不適切問題が出てしまうととんでもないことが起きてしまう可能性があります。。。

あくまでも可能性です。

この例の人も自己採点で120点で、不適切問題のところを元々間違えていて120点なら不適切問題になっても120点は変わらず合格するので、レアケースなのかもしれませんが、こんなことにならないようにするためにも、私は140点目指しています。

 

そしてもう一つ合格基準があります。

それは、合計14科目あるのですが、そのうち2科目以上で0点をとってはいけないのです。

例えば最近書いた、放射化学と基礎医学大要で0点で他の教科は満点で150点だったとしましょう。

それでも不合格なんです。

なので、「ある科目を捨てる」ことはできないんです。

1科目は0点をとってもいいので、捨ててもいいじゃないかと思われるかもしれません。

しかし、科目ごとに問題数が異なっていて、1番多い科目の問題数は30問、1番少ない科目の問題数は5問です。その次に少ないのが8問。

ちなみに8問が放射化学です。。。

怖いですよね。

なので、あと試験まで155日あるのでできる限り、点数がとれるように頑張って、厳しいようであればせめて1点でもとれるように基礎をがちがちに固めるようにしていきたいと思っています。

 

以上国家試験についてでした。

頑張らないとですね。

何か質問や感想があればコメントください。

今日はこの辺で。また次回も見てくださいね。

 

あなたは21cm沼にはまりました

国家試験まであと155日。